インスリン療法で正しいのはどれか。…
午後 第17問
インスリン療法で正しいのはどれか。
- (1)毎回同じ部位に注射する。
- (2)有害事象は低血糖である。
- (3)就寝前は超速効型製剤を使用する。
- (4)2型糖尿病の治療法として必須である。
正答 (2)
正答は (2)。インスリン療法の有害事象は低血糖です。
インスリンを注射すると、食事の量が少ない、運動量が多い、注射の量が多いといったときに血糖が下がりすぎることがあります。冷や汗、ふるえ、動悸、意識障害などの症状が出たら、ブドウ糖などをとります。患者と家族に低血糖の症状と対処を指導します。
【ほかの選択肢】
(1) 毎回同じ部位に注射 同じ所に打ち続けると皮下にしこり(リポハイパートロフィー)ができ、効き方が不安定になる。前回から2〜3 cmずらして打つ 誤り
(3) 就寝前は超速効型 超速効型は食直前に打つ。就寝前は1日の基礎分泌を補う持効型などを使う 誤り
(4) 2型糖尿病で必須 2型糖尿病は食事療法・運動療法・内服薬などが中心で、必要な人にだけインスリンを使う。必須なのは1型 誤り
出典:2025年(令和7年) 看護師国家試験 問17(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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