筋肉内注射を行う部位で適切なのはどれか。…

午後 第21問

筋肉内注射を行う部位で適切なのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。三角筋は肩の外側の厚い筋肉で、肩峰から2〜3横指下を選べば神経や太い血管を避けて筋肉内注射ができます。 筋肉内注射は、筋肉が厚く、太い神経や血管から離れた部位を選びます。成人では三角筋のほか、殿部の中殿筋(クラークの点、ホッホシュテッターの部位)、大腿外側の外側広筋が使われます。 【ほかの選択肢】 (2) 大殿筋 深部を坐骨神経が通るため避ける(殿部では中殿筋を選ぶ) 誤り (3) 上腕二頭筋 近くに上腕動脈や正中神経が通る 誤り (4) 大腿二頭筋 大腿の後ろ側で坐骨神経に近い(大腿では外側広筋を選ぶ) 誤り

出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問21(厚生労働省 公表)出典元ページ

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