A さん(40 歳、男性)は数年前に統合失調症と診断された。最近、仕事を辞めて、訪問看護を利用しながら1 人で暮らしてい…

午後 第69問

A さん(40 歳、男性)は数年前に統合失調症と診断された。最近、仕事を辞めて、訪問看護を利用しながら1 人で暮らしている。訪問看護師に「病気になってから孤独だ。これからどのように生きていけば良いか、同じような体験をしている人と話してみたい」と打ち明けた。A さんの支援を行う上で連携する者として優先度が高いのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。「同じような体験をしている人と話したい」という希望には、病気の経験をもつピアサポーターとの連携が最も合います。 ピアサポーターは、精神疾患の経験をもち、その経験を生かして同じ立場の人を支える人です。体験を分かち合うことで孤独感がやわらぎ、これからの生き方の手がかりを得やすくなります。 【ほかの選択肢】 (1) 公認心理師は心理の専門職で、同じ体験を共有する立場ではないので 誤り (2) 成年後見人は判断能力が不十分な人の財産管理などを担うので 誤り (4) 就労の支援は、本人の今の希望とは違うので 誤り

出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問69(厚生労働省 公表)出典元ページ

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