骨格筋の収縮で正しいのはどれか。…

午前 第26問

骨格筋の収縮で正しいのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。筋収縮はアクチンがミオシンの間に滑り込んで起こり、フィラメント自体の長さは変わりません。 これを滑り説といいます。収縮すると明るく見えるI帯とH帯は短くなりますが、ミオシンの長さに当たるA帯の幅は変わりません。 【ほかの選択肢】 (1) アクチンがATPを消費する ATPを分解するのはミオシン頭部なので 誤り (2) 細胞外カルシウムイオンが必要である 骨格筋では筋小胞体から出るCa²⁺が働くので 誤り (3) グリコゲンが蓄積される 収縮ではグリコゲンが分解されて使われるので 誤り 【覚え方】 骨格筋のCa²⁺は「細胞の中の筋小胞体」から。 心筋は細胞外からのCa²⁺流入も必要です。

出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問26(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午前」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第26問骨格筋の細胞膜には( )に対する受容体がある。自己抗体がこの受容体の働きを阻害すると骨格
  2. 2023年(令和5年) 第86問緑内障について正しいのはどれか。2つ選べ。
  3. 2024年(令和6年) 第25問代謝性アシドーシスによって起こる呼吸はどれか。
  4. 2024年(令和6年) 第85問てんかんについて正しいのはどれか。2つ選べ。
  5. 2025年(令和7年) 第26問神経筋接合部にあるイオンチャネル型受容体にアセチルコリンが結合すると、あるイオンが筋細胞
  6. 2025年(令和7年) 第87問障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〈障害者総合支援法〉に基づく障害

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク