骨格筋の細胞膜には( )に対する受容体がある。自己抗体がこの受容体の働きを阻害すると骨格筋は収縮できなくなる。( )に入…

午前 第26問

骨格筋の細胞膜には( )に対する受容体がある。自己抗体がこの受容体の働きを阻害すると骨格筋は収縮できなくなる。( )に入る神経伝達物質として正しいのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。( )に入るのはアセチルコリンです。 骨格筋は、運動神経の終末から放出されたアセチルコリンが筋の細胞膜(神経筋接合部)のアセチルコリン受容体に結合して収縮します。この受容体に対する自己抗体が働きを妨げる病気が、重症筋無力症です。眼瞼下垂や複視、夕方に強くなる筋力低下(易疲労性)がみられます。 【ほかの選択肢】 (2) アドレナリン   副腎髄質のホルモン 誤り (3) ドパミン     中枢の神経伝達物質。不足はParkinson 病に関わる 誤り (4) ノルアドレナリン 交感神経の節後線維の伝達物質 誤り

出典:2023年(令和5年) 看護師国家試験 問26(厚生労働省 公表)出典元ページ

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