委任契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も適切なものはどれか。…
民法など法令 第1問
委任契約に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、最も適切なものはどれか。
- (1)受任者は、委任が終了した後に、遅滞なくその経過及び結果を報告すればよく、委任者の請求があっても委任事務の処理の状況を報告する義務はない。
- (2)受任者は、特約がなければ、委任者に対して報酬を請求することができない。
- (3)委任者は、受任者に不利な時期には、委任契約を解除することができない。
- (4)受任者が報酬を受けるべき場合、履行の中途で委任が終了したときには、受任者は、委任者に対し、既にした履行の割合に応じた報酬についても請求することはできない。
正答 (2)
正答は (2) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「受任者は、特約がなければ、委任者に対して報酬を請求することができない。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:令和4年度 管理業務主任者試験問題 問1(一般社団法人 マンション管理業協会 公表)
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