貸金業者が貸金業法に基づき保存すべきものに関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその…

法及び関係法令に関すること 問題12

貸金業者が貸金業法に基づき保存すべきものに関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正答 ①
正答は (1)。従業者名簿は、最終の記載をした日から10年間保存するので、適切です(施行規則10条の9の2第3項)。 【ほかの選択肢】 (2) 返済能力の調査の記録は、契約に定めた最終の返済期日(債権が消滅したときはその日)まで保存します 誤り (3) 基準額超過極度方式基本契約に係る調査の記録は、作成後3年間の保存です 誤り (4) 帳簿の保存期間の起算点は契約締結日ではなく、最終の返済期日(債権が消滅したときはその日)です。そこから少なくとも10年間です(施行規則17条1項) 誤り 【覚え方】 「10年」でも起算点が違います。名簿は最終の記載の日から、帳簿は最終の返済期日・債権消滅の日からです。

出典:第18回 貸金業務取扱主任者資格試験 問題12(日本貸金業協会 公表)出典元ページ

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