期間の計算に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさ…

貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問題37

期間の計算に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正答 ③
正答は (3)。期間の末日が日曜日・休日などで、その日に取引をしない慣習があるときは、期間はその翌日に満了するので、「前日」とする記述は適切でありません(民法142条)。 【ほかの選択肢】 (1) 時間で定めた期間は即時から起算し、午前10時30分から6時間なら午後4時30分に満了します(139条) 適切 (2) 日で定めた期間は初日を算入せず、10月2日から起算して2週間で10月15日に満了します(140条) 適切 (4) 午前0時から始まる期間は初日を算入し、応当日のない月は末日に満了するので、11月30日です(140条ただし書・143条2項) 適切 【覚え方】 期間の計算は「初日不算入(午前0時からなら算入)・末日が休日なら翌日」です。

出典:第18回 貸金業務取扱主任者資格試験 問題37(日本貸金業協会 公表)出典元ページ

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