Aは、配偶者B、子C及びD、並びにDの子でありAの孫であるEを遺して死亡した。この場合の相続に関する次の①~④の記述のう…
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問題40
Aは、配偶者B、子C及びD、並びにDの子でありAの孫であるEを遺して死亡した。この場合の相続に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切でないものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
- (1)B、C及びDが単純承認した場合は、C及びDの法定相続分はそれぞれ4分の1である。
- (2)Aは、遺言で、共同相続人B、C及びDの相続分について法定相続分と異なる相続分を指定していた場合であっても、Aの債権者は、B、C及びDに対し、その法定相続分に応じてその権利を行使することができる。
- (3)Bは、相続財産の一部を費消したときは、単純承認をしたものとみなされる。
- (4)Dが相続放棄をしたときは、B、C及びEが共同相続人となる。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切でないもの」を選ぶ形式です。つまり 「Dが相続放棄をしたときは、B、C及びEが共同相続人となる。」に誤りが含まれており、残りの選択肢は適切な記述として扱われています。
出典:第18回 貸金業務取扱主任者資格試験 問題40(日本貸金業協会 公表)
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