消費者契約法に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。…

資金需要者等の保護に関すること 問題44

消費者契約法に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正答 ①
正答は (1)。適格消費者団体は、不特定かつ多数の消費者への不実告知などをする事業者に、その行為の停止や予防を請求できるので、適切です(消費者契約法12条1項)。 【ほかの選択肢】 (2) 不退去により困惑して結んだ契約は、無効ではなく取り消すことができます(4条3項1号) 誤り (3) 信義則に反して消費者の利益を一方的に害する条項は、取消しではなく無効です(10条) 誤り (4) 取消権は、追認できる時から1年、契約締結の時から5年で時効により消滅します(7条1項) 誤り 【見分け方】 消費者契約法の取消権は「1年・5年」、民法の取消権は「5年・20年」です。

出典:第18回 貸金業務取扱主任者資格試験 問題44(日本貸金業協会 公表)出典元ページ

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