株式会社である貸金業者Aが行う貸金業法第13 条に規定する返済能力の調査に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切な…

法及び関係法令に関すること 問題8

株式会社である貸金業者Aが行う貸金業法第13 条に規定する返済能力の調査に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正答 ④
正答は (4)。極度方式貸付けに係る契約は、指定信用情報機関の信用情報を使わなくてよい契約です。 個人と貸付けの契約を結ぶときは、原則として指定信用情報機関の信用情報を使います(13条2項)。例外は極度方式貸付けに係る契約などに限られます(施行規則10条の16)。極度方式基本契約を結ぶ時点や、途上の調査で信用情報を確認しているためです。 【ほかの選択肢】 (1) 個人事業者も個人なので、信用情報の使用が必要で 誤り (2) 13条2項の「顧客等」には保証人となろうとする者も含まれます。個人である代表者Cとの保証契約でも信用情報を使うので 誤り (3) 返済能力の低下を理由に減額した極度額を元に戻す増額は、調査を省ける場合に当たらず、13条5項で信用情報を使った調査が必要なので 誤り

出典:第19回 貸金業務取扱主任者資格試験 問題8(日本貸金業協会 公表)出典元ページ

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