消滅時効に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。…
貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務に関すること 問題30
消滅時効に関する次の①~④の記述のうち、民法上、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。
- (1)債権は、債権者が権利を行使できることを知っているか否かにかかわらず、5年間行使しないときは、時効によって消滅する。
- (2)消滅時効は、当事者が主張しなくても、裁判所が職権でその成否を認定し裁判することができる。
- (3)強制執行がその申立ての取下げにより終了した場合は、進行中の消滅時効について、時効の完成猶予の効力を生じない。
- (4)債務者が、消滅時効が完成したことを知らずに債務の存在を承認した場合、時効は、その時から新たに進行を始める。
正答 (4)
正答は (4) です。
この設問は「適切なもの」を選ぶ形式です。つまり 「債務者が、消滅時効が完成したことを知らずに債務の存在を承認した場合、時効は、その時から新たに進行を始める。」が正しい内容で、残りの選択肢には誤りが含まれています。
出典:第19回 貸金業務取扱主任者資格試験 問題30(日本貸金業協会 公表)
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