金属の機械的性質に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。…

航空工学 第13問

金属の機械的性質に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 荷重を取り除いても寸法が元に戻らない変形は「塑性変形」です。弾性変形は、荷重を取り除くと元の寸法に戻る変形です。記述は二つを取り違えています。 【ほかの選択肢】 (1) 展性は、たたいたり圧延したりして板や箔に広げられる性質です 正しい (2) 延性は、引っ張ったときに針金のように長く延びる性質です 正しい (4) 降伏点を超えると塑性変形が始まり、荷重を取り除いても永久ひずみが残ります 正しい 【応力-ひずみの流れ】 弾性域(比例限度・弾性限度まで) 荷重を除けば元に戻る 降伏点 塑性変形が始まる 引張強さ(最大の応力)を過ぎると、くびれて破断する

出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 航空工場整備士 航空工学 問13(国土交通省 公表)出典元ページ

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