主翼の応力外皮構造に関する説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…
専門(機体構造) 第15問
主翼の応力外皮構造に関する説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)単桁応力外皮構造は通常、スパーを最大翼厚位置付近に置き、スパーと前縁スキンとでトーション・ボックスを形成し、ねじり荷重を伝達し、ねじり剛性を保っている。(B)2 本桁応力外皮構造は、外板と桁で囲まれたトーション・ボックスで、ねじりモーメントを受け持ち、大型機ではスパー間のスキン裏にストリンガを並べて剛性を保っている。(C)3 本桁応力外皮構造では 1 つの桁が損傷しても 3 分の 2 の曲げ強度が残り、トーション・ボックスも残るのでフェール・セーフ性の面で優れている。(D)マルチ・ストリンガ構造ではストリンガと外板を一体で削り出した一体構造が広く用いられ、スパーがない構造になっている。
- (1)1
- (2)2
- (3)3
- (4)4
- (5)無し
正答 (3)
正答は (3) です。
選択肢(3)「3」が正答として示されています。
出典:令和4年3月期 航空従事者学科試験 航空工場整備士 専門(機体構造) 問15(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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