航空法第75条で定める、機長が、航空機の航行中、その航空機に急迫した危難が生じた場合にとらなければならない措置で正しいも…

航空法規等 第20問

航空法第75条で定める、機長が、航空機の航行中、その航空機に急迫した危難が生じた場合にとらなければならない措置で正しいものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。航空法第75条は、急迫した危難が生じたとき、機長は旅客の救助と地上・水上の人や物件への危難の防止に必要な手段を尽くすと定めています。 第75条は機長の「危難の場合の措置」の条文で、報告や管制機関への連絡を定めたものではありません。機長がまず果たすべき責任は、乗っている人と地上の人を守ることです。 【ほかの選択肢】 (1) 大臣への報告は、事故が起きた場合など(第76条)の定めなので 誤り (2) 最寄りの管制機関への連絡は、第75条の定めではないので 誤り (3) 大臣の指示に従って航行するのは管制の指示(第96条)の定めなので 誤り 【覚え方】 第75条は「救助と危難の防止」、第76条は「報告」です。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空法規等 問20(国土交通省 公表)出典元ページ

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