通信要領の文字と数字の言い表し方で誤りはどれか。…
航空通信 第14問
通信要領の文字と数字の言い表し方で誤りはどれか。
- (1)ヘディングは、3桁の数字を1字ずつ読む。1から99は0を前置して3桁とし、北は360で表わす。磁針路を表わす「magnetic」は省略することはできない。
- (2)トランスポンダーのコードは、4桁の数字を1字ずつ読む。
- (3)滑走路番号は、「runway」を前置し、番号が1から9までの場合は、0を付けて1字ずつ読む。
- (4)時刻を通報する場合は、時および分を1字ずつ読む。
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
ヘディングは3桁の数字を1字ずつ読み、1〜99は0を前に付けて3桁にし、北は360で表します。ここまでは正しいのですが、磁針路を表す「magnetic」は通常省略します。「省略することはできない」は誤りです。
【ほかの選択肢】
(2) トランスポンダーのコードは、4桁の数字を1字ずつ読みます。例:7600は「SEVEN SIX ZERO ZERO」 正しい
(3) 滑走路番号は「runway」を前に付け、1〜9の場合は0を付けて、1字ずつ読みます。例:RWY06は「RUNWAY ZERO SIX」 正しい
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(4) 時刻を通報するときは、時と分を1字ずつ読みます。例:0920は「ZERO NINER TWO ZERO」 正しい
【ヘディングの読み方の例】
HDG 005 「HEADING ZERO ZERO FIVE」
HDG 360 「HEADING THREE SIX ZERO」
9は「NINER」と読みます。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空通信 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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