オートブレーキの解除で誤りはどれか。…
構造 第5問
オートブレーキの解除で誤りはどれか。
- (1)スロットル・レバーを出力増加方向に動かしたとき
- (2)主翼にあるスピード・ブレーキを立ち上がらせているレバーを収納位置に戻したとき
- (3)ブレーキ・ペダルを踏んだとき
- (4)操縦桿を引いたとき
正答 (4)
正答は (4)。オートブレーキは、ブレーキ・ペダルを踏む・スラスト(スロットル)レバーを進めるなどで解除され、操縦桿を引いても解除されません。
オートブレーキは、着陸後や離陸中止の際に設定した減速率で自動的にブレーキをかける装置です。操縦者が自分で止める、または再び加速するという意思を示す操作をすると解除されます。
【ほかの選択肢】
(1) 出力を増す操作は着陸復行などの意思なので、解除されるので 正しい
(2) スピード・ブレーキのレバーを収納位置に戻すと解除されるので 正しい
(3) ブレーキ・ペダルを踏むと、手動のブレーキに切り替わり解除されるので 正しい
【覚え方】
解除は「ペダル・スロットル・スピードブレーキ」。いずれも減速か加速に直接かかわる操作です。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 構造 問5(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「構造」のほかの問題
- 令和4年3月期 第1問ガスト・ロックの説明で誤りはどれか。
- 令和5年3月期 第7問アルミニウム合金の一般的性質で誤りはどれか。
- 平成31年3月期 第8問ブレーキ及びブレーキ系統の説明で誤りはどれか。
- 令和元年7月期 第7問車輪のシミーの説明について正しいものはどれか。
- 令和2年3月期 第6問高揚力装置について誤りはどれか。
- 令和3年3月期 第6問フライ・バイ・ワイヤ操縦装置の説明で誤りはどれか。
スポンサーリンク

