指向信号灯について誤りはどれか。…
航空通信 第16問
指向信号灯について誤りはどれか。
- (1)「緑色及び赤色の交互閃光」は、「注意せよ」を意味する。
- (2)飛行中の航空機に対する「赤色の不動光」は、「着陸してはならない」を意味する。
- (3)地上走行中に「白色の閃光」を受けた場合は、「飛行場の出発点に帰れ」を意味する。
- (4)飛行場管制業務の行われていない空港では指向信号灯は使用されない。
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
飛行中の航空機に対する「赤色の不動光」は、「進路を譲り、旋回を続けよ」を意味します。「着陸してはならない」を意味するのは「赤色の閃光」(飛行場が安全でないので着陸するな)です。
【ほかの選択肢】
(1) 緑色と赤色の交互閃光は、「注意せよ」を意味します 正しい
(3) 地上走行中の航空機に対する白色の閃光は、「飛行場の出発点に帰れ」を意味します 正しい
(4) 指向信号灯は、飛行場管制業務を行う機関(管制塔)が、無線で連絡できない航空機などに対して使うもので、飛行場管制業務の行われていない空港では使われないとされます 正しい
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【指向信号灯の意味】
飛行中 地上
緑の不動光 着陸してよい 離陸してよい
緑の閃光 着陸のため帰れ 地上走行してよい
赤の不動光 進路を譲り旋回を続けよ 停止せよ
赤の閃光 着陸するな 使用中の着陸区域から離れよ
通信機が故障したときは、管制塔の指向信号灯に注意し、機体の動き(日中の飛行中は翼を振るなど)で了解を伝えます。地上走行中の白色の閃光(出発点に帰れ)もあわせて覚えます。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空通信 問16(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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