VORの特徴について誤りはどれか。…
空中航法 第14問
VORの特徴について誤りはどれか。
- (1)NDBに比べると、方位精度は良い。
- (2)空電の影響をほとんど受けない。
- (3)VHFの直進性により有効到達距離は見通し内に限られる。
- (4)周辺の建造物や地形の影響を受けることはない。
正答 (4)
正答は (4)。VORは局の周辺の建物や地形で電波が反射し、方位に誤差が出ることがあるので、影響を受けないとするこれが誤りです。
VORはVHFの電波を使うため、NDBに比べて空電の影響が少なく、方位の精度も良い方式です。一方、電波は直進して見通し距離の内側でしか届かず、局の周りの建物・地形・樹木などで反射すると、指示が揺れたり曲がったりする誤差が生じます。
【ほかの選択肢】
(1) NDBより方位精度が良いので 正しい
(2) VHFは雷などによる空電の影響をほとんど受けないので 正しい
(3) VHFの直進性で、有効到達距離は見通し内に限られるので 正しい
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 空中航法 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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