航空法第71条の2(操縦者の見張り義務)で正しいものはどれか。…
航空法規等 第14問
航空法第71条の2(操縦者の見張り義務)で正しいものはどれか。
- (1)国土交通大臣の指示に従っている航行の場合は見張りの義務はない。
- (2)夜間飛行中は当該航空機外の物件は視認できないため見張りの義務はない。
- (3)操縦練習の監督者は、操縦練習を行う者が操縦中であっても見張りの義務がある。
- (4)雲が多く視界が制限される空域を航行中は見張りの義務はない。
正答 (3)
正答は (3)。操縦練習で監督者が同乗しているときは、練習する者が操縦していても、監督者に見張りの義務があります。
航空法第71条の2で、見張りの義務は操縦している者(操縦練習や計器飛行等の練習で監督者が同乗しているときは、その監督者)にあります。国土交通大臣の指示に従っている航行でも義務は変わらず、外の物件を視認できない気象状態のときだけ除かれます。
【ほかの選択肢】
(1) 大臣の指示に従っている航行かどうかにかかわらず義務があるので 誤り
(2) 夜間でも、外の物件を視認できる限り義務があるので 誤り
(4) 除かれるのは視認できない気象状態の下にあるときだけで、視界が制限されるだけでは義務はなくならないので 誤り
出典:令和5年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空法規等 問14(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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