熱電対式のシリンダヘッド・テンプ指示系統の説明で次のうち正しいものはどれか。…

ピストン発動機 第13問

熱電対式のシリンダヘッド・テンプ指示系統の説明で次のうち正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。 熱電対は、2種類の金属を接合し、接合部の温度差で起電力を生じるものです。熱電対式のシリンダヘッド・テンプ指示系統は、この起電力で指示器を動かすので、機体の電源が無くても指示します。 【ほかの選択肢】 (2) リード線が断線すると、起電力による電流が流れなくなるので、指示は高温側に振り切れるのではなく、電流が流れないときの位置(低温側)を示します。高温側に振り切れるのは、電気抵抗式の温度計で受感部の回路が断線したときです 誤り (3) 受感部は、一般に最も温度が高くなるシリンダに取り付けるか、各シリンダに取り付けて切り換えて読みます。全シリンダの受感部を直列につなぐ方式ではありません 誤り (4) 受感部は、点火プラグの座金(ガスケット型)やシリンダ・ヘッドの穴(バヨネット型)に取り付けます。燃焼室の中には入れません 誤り

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) ピストン発動機 問13(国土交通省 公表)出典元ページ

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