ヤード・ポンド法重力単位に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。…
タービン発動機 第4問
ヤード・ポンド法重力単位に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)圧力および応力は、重量ポンド × 平方フィートで表される。
- (2)仕事は、フィート × 重量ポンドで表される。
- (3)トルクは、インチ × 重量ポンドで表される。
- (4)仕事率は、フィート × 重量ポンド ÷ 秒で表される。
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
圧力と応力は、単位面積あたりに働く力なので、ヤード・ポンド法重力単位では「重量ポンド ÷ 平方フィート」(lb/ft²)や「重量ポンド ÷ 平方インチ」(lb/in²、psi)で表します。「重量ポンド × 平方フィート」と面積を掛けているのが誤りです。
【ほかの選択肢】
(2) 仕事は力×距離なので、フィート×重量ポンド(ft・lb)で表されます 正しい
(3) トルクは力×腕の長さなので、インチ×重量ポンド(in・lb)で表されます(ft・lb も使います) 正しい
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(4) 仕事率は単位時間あたりの仕事なので、フィート×重量ポンド÷秒(ft・lb/s)で表されます 正しい
【関連】
1 馬力(HP)は 550 ft・lb/s です。SI 単位では、圧力は Pa(N/m²)、仕事は J(N・m)、仕事率は W(J/s)です。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) タービン発動機 問4(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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