航空保安施設について次のうち誤っているものはどれか。…
航空法規等 第12問
航空保安施設について次のうち誤っているものはどれか。
- (1)航空灯火
- (2)管制塔
- (3)計器着陸用施設
- (4)衛星航法補助施設
- (5)昼間障害標識
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
航空保安施設は、航空法第2条第5項で「電波、灯光、色彩又は形象により航空機の航行を援助するための施設で、国土交通省令で定めるもの」とされ、航空法施行規則第1条(2020年11月時点)は次の三つを定めています。
一 航空保安無線施設
二 航空灯火
三 昼間障害標識
管制塔は、このどれにも当たりません。
【ほかの選択肢】
(1) 航空灯火は第1条第2号の航空保安施設です 正しい
(3) 計器着陸用施設(ILS)は航空保安無線施設です。施行規則第97条第4号に「ILS(計器着陸用施設をいう。以下同じ。)」とあります 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(4) 衛星航法補助施設も航空保安無線施設で、施行規則第97条第6号に挙がっています 正しい
(5) 昼間障害標識は第1条第3号の航空保安施設です 正しい
【航空保安無線施設の種類(第97条)】
NDB、VOR、タカン、ILS、DME、衛星航法補助施設
出典:令和2年11月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 航空法規等 問12(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 一等航空整備士(回転翼) 令和2年11月期 第12問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和2年11月期 第12問
- 二等航空運航整備士(滑空機) 令和2年11月期 第12問
- 二等航空運航整備士(飛行機) 令和2年11月期 第12問
- 二等航空運航整備士(回転翼) 令和2年11月期 第12問
「航空法規等」のほかの問題
- 平成31年3月期 第12問予備品証明の対象となる装備品について次のうち誤っているものはどれか。
- 令和元年11月期 第14問航空機の認定事業場の種類として次のうち誤っているものはどれか。
- 令和2年7月期 第16問航空法第19条第2項の確認の内容について次のうち正しいものはどれか。
- 令和3年7月期 第18問「安全管理規程」に定める内容で次のうち誤っているものはどれか。
- 令和4年7月期 第4問「登録記号の打刻」を受けるため、当該航空機を国土交通大臣に提示する者で次のうち正しいもの
- 令和5年3月期 第8問「整備手順書」の記載事項で次のうち誤っているものはどれか。
スポンサーリンク

