プロペラが馬力を吸収する能力を左右する要因として(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ…

ピストン発動機 第18問

プロペラが馬力を吸収する能力を左右する要因として(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)プロペラ径(B)プロペラ回転数(C)プロペラ翼型の反り(D)プロペラの羽根数

正答 (4)
正答は (4)。(A)〜(D)の四つとも要因に当たります。 プロペラが吸収できる馬力は、プロペラが空気を加速するのに必要な動力の大きさで決まり、次の要因に左右されます。 (A)正しい。プロペラ径が大きいほど、多くの空気を扱えるので、吸収できる馬力は大きくなります。(B)正しい。プロペラ回転数が高いほど、吸収できる馬力は大きくなります。(C)正しい。翼型の反り(キャンバ)が大きいほど、羽根の揚力と抗力が大きくなり、吸収できる馬力は大きくなります。(D)正しい。羽根数が多いほど、吸収できる馬力は大きくなります。 【ポイント】 径と回転数は先端速度で制限されるので、大きな馬力を吸収させるときは、羽根数を増やしたり、羽根の幅や反りを大きくしたりします。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) ピストン発動機 問18(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「ピストン発動機」のほかの問題

  1. 令和2年7月期 第2問ディーゼル・ピストン・エンジンに関する説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか
  2. 令和3年7月期 第4問シリンダの圧縮比で次のうち正しいものはどれか。
  3. 令和4年3月期 第9問過給機(スーパーチャージャ)の説明で次のうち誤っているものはどれか。
  4. 令和4年11月期 第12問粘度指数が高いエンジン・オイルの説明で次のうち正しいものはどれか。
  5. 令和5年7月期 第18問次の文はプロペラの安定板効果について記述したものである。 文中の(ア)~(エ)に入る語句
  6. 令和元年7月期 第17問6 シリンダ・エンジン(2 極磁石マグネト)が 1,800 rpm で運転しているとき、

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク