耐火性材料の説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

機体 第1問

耐火性材料の説明で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(A)第 1 種耐火性材料は、点火した場合、激しくは燃焼しない材料をいう。(B)第 2 種耐火性材料は、アルミニウム合金と同程度又はそれ以上熱に耐え得る材料をいう。(C)第 3 種耐火性材料は、発火源を取り除いた場合、危険な程度には燃焼しない材料をいう。(D)第 4 種耐火性材料は、鋼と同程度又はそれ以上熱に耐え得る材料をいう。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのは(B)(C)の二つです。 耐空性審査要領の定義では、耐火性材料は次の4種に分けられます。 第1種 鋼と同程度又はそれ以上熱に耐え得る材料 第2種 アルミニウム合金と同程度又はそれ以上熱に耐え得る材料 第3種 発火源を取り除いた場合、危険な程度には燃焼しない材料 第4種 点火した場合、激しくは燃焼しない材料 (A)誤り。「点火した場合、激しくは燃焼しない」は第4種の定義です。第1種は鋼と同程度以上の熱に耐える材料です。(B)正しい。第2種の定義のとおりです。(C)正しい。第3種の定義のとおりです。(D)誤り。「鋼と同程度又はそれ以上熱に耐え得る」は第1種の定義です。
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【覚え方】 第1種・第2種は「熱に耐える」材料で、基準の金属が鋼(第1種)とアルミニウム合金(第2種)です。第3種・第4種は「燃えにくさ」の材料で、火元を取り除けば危険なほど燃えない(第3種)、火が付いても激しくは燃えない(第4種)の順に条件がゆるくなります。

出典:令和5年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

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