航空法の体系について次のうち誤っているものはどれか。…

航空法規等 第1問

航空法の体系について次のうち誤っているものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 ほかの四つは、航空の法令の体系として正しい記述です。残る (4) が誤りの扱いになります。 耐空性審査要領(昭和41年 空検第381号)は、耐空証明などの審査で、航空機が基準に適合しているかどうかを確かめるための細目を示した通達です。一方、航空法第10条第4項の基準の中身は、航空法施行規則第14条とその附属書(附属書第一 安全性、附属書第二 騒音、附属書第三 発動機の排出物)に定められています。附属書は施行規則の一部です。記述のうちどの点を誤りとしているか(通達の出し手、附属書との対応のさせ方など)は、設問では示されていません。
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【ほかの選択肢】 (1) 出題時点の航空法は、第一章 総則から第十一章 罰則までの11章と、附則・別表(航空従事者の資格ごとの業務範囲)でできています 正しい (2) 航空法施行規則は、航空法の規定に基づき、また航空法を実施するために定められた国土交通省令です 正しい (3) 航空法施行令は、航空法の規定に基づいて内閣が定める政令です 正しい (5) サーキュラーは、航空機の整備業務に関わる技術的な周知事項や、航空機検査の一般方針などを徹底するため、航空局安全部航空機安全課が航空機使用者などに発行するものです 正しい 【法令の体系】 法律 航空法(国会) 政令 航空法施行令(内閣) 省令 航空法施行規則(国土交通省) 通達など 耐空性審査要領、サーキュラー

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(回転翼) 航空法規等 問1(国土交通省 公表)出典元ページ

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