航空整備士の航空業務で「確認」の行為が完了する時期として次のうち正しいものはどれか。…

航空法規等 第13問

航空整備士の航空業務で「確認」の行為が完了する時期として次のうち正しいものはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。 航空法第19条第2項の確認について、出題時点の航空法施行規則第32条の2は、「航空機の整備又は改造の計画及び過程並びにその作業完了後の現状について行うものとし、搭載用航空日誌(滑空機にあつては、滑空機用航空日誌)に署名又は記名押印することにより行うものとする」と定めていました。確認は、計画・過程・作業完了後の現状を確かめたうえで、航空日誌に署名又は記名押印して完了します。回転翼航空機では搭載用航空日誌への署名又は記名押印です。 【ほかの選択肢】 (1) 現状の検査を終えただけでは確認は完了しません。航空日誌への署名又は記名押印が必要です 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(3) 滑空機の場合は「滑空機用航空日誌」に署名又は記名押印します。施行規則第142条の航空日誌は、搭載用航空日誌・地上備え付け用発動機航空日誌・地上備え付け用プロペラ航空日誌・滑空機用航空日誌で、「地上備え付け」の滑空機用航空日誌というものはありません 誤り (4) 所有者の了承は、確認の要件ではありません 誤り ※2026年10月時点では、この規定は施行規則第29条に移り、計画に「修理又は改造のための設計に係るものを除く。」の括弧書きが加わっています。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(滑空機) 航空法規等 問13(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空法規等」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第13問技能証明の取り消し又は1年以内の期間を定めて航空業務の停止を命ずることができる事例で次の
  2. 令和2年3月期 第15問実地試験に使用される航空機の等級が陸上単発ピストン機である場合、技能証明に付される等級限
  3. 令和2年11月期 第17問夜間に使用される飛行場で航空機を照明する施設がない場合の停留の方法について次のうち正しい
  4. 令和3年7月期 第19問下記の条文は航空法第 143 条(耐空証明を受けない航空機の使用等の罪)に規定されている
  5. 令和4年7月期 第5問航空法第 10 条「耐空証明」の説明で次のうち誤っているものはどれか。
  6. 令和5年3月期 第9問「運用限界等指定書」の用途の記載事項で次のうち正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク