航空法第18条(発動機等の整備)で限界使用時間を定めている重要な装備品として次のうち誤っているものはどれか。…

航空法規等 第12問

航空法第18条(発動機等の整備)で限界使用時間を定めている重要な装備品として次のうち誤っているものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。 出題時点の航空法第18条(発動機等の整備)は、耐空証明のある航空機の使用者が、発動機、プロペラその他国土交通省令で定める重要な装備品を国土交通省令で定める時間をこえて使用する場合には、国土交通省令で定める方法で整備しなければならない、と定めていました。その装備品は、出題時点の航空法施行規則第31条第1項で「滑油ポンプ、気化器、磁石発電機、排気タービン、点火用ディストリビューター、燃料管制器、燃料噴射ポンプ、発動機駆動式燃料ポンプ及びプロペラ調速器」とされていました。起動機はこの中にありません。
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【ほかの選択肢】 (2) 滑油ポンプは第31条第1項にあります 正しい (3) 排気タービンは第31条第1項にあります 正しい (4) 発動機駆動式燃料ポンプは第31条第1項にあります 正しい 【見分け方】 起動機は予備品証明の対象の装備品(第27条)には入っていますが、限界使用時間を定める装備品(第31条第1項)には入っていません。二つの表を取り違えないようにします。時間は告示で指定され、方法は原則としてオーバーホールです(第31条第2項)。※予備品証明の制度は、令和元年の航空法改正(令和元年法律第38号)で廃止されました(令和4年6月18日施行)。いまは、国の認定を受けた事業場などが装備品の安全性を確認する仕組みになっています。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(滑空機) 航空法規等 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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