二等航空運航整備士(飛行機)の業務範囲で法第19条第2項に規定する確認の行為を行うことができる耐空類別として次のうち正し…

航空法規等 第13問

二等航空運航整備士(飛行機)の業務範囲で法第19条第2項に規定する確認の行為を行うことができる耐空類別として次のうち正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。 航空法の別表は、二等航空運航整備士の業務範囲を、整備(保守及び国土交通省令で定める軽微な修理に限る。)をした航空機(整備に高度の知識及び能力を要する国土交通省令で定める用途のものを除く。)について第19条第2項に規定する確認の行為を行うことと定めています。除かれる用途は、出題時点の航空法施行規則第56条の2で、耐空類別が飛行機輸送C・飛行機輸送T・回転翼航空機輸送TA級・回転翼航空機輸送TB級の航空機とされていました。また、技能証明には航空機の種類(ここでは飛行機)の限定が付きます(法第25条第1項)。飛行機曲技A は、種類が飛行機で、除かれる耐空類別にも当たらないので、確認の行為を行うことができます。
解説の続きをみる続きを閉じる
【ほかの選択肢】 (2) 滑空機は、飛行機の限定の範囲外です 誤り (3) 回転翼航空機は、飛行機の限定の範囲外です 誤り (4) 飛行機輸送T は、二等航空運航整備士が確認できない用途として除かれています 誤り

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(滑空機) 航空法規等 問13(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空法規等」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第13問技能証明の取り消し又は1年以内の期間を定めて航空業務の停止を命ずることができる事例で次の
  2. 令和2年3月期 第15問実地試験に使用される航空機の等級が陸上単発ピストン機である場合、技能証明に付される等級限
  3. 令和2年11月期 第17問夜間に使用される飛行場で航空機を照明する施設がない場合の停留の方法について次のうち正しい
  4. 令和3年7月期 第19問下記の条文は航空法第 143 条(耐空証明を受けない航空機の使用等の罪)に規定されている
  5. 令和4年7月期 第5問航空法第 10 条「耐空証明」の説明で次のうち誤っているものはどれか。
  6. 令和5年3月期 第9問「運用限界等指定書」の用途の記載事項で次のうち正しいものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク