整備規程に記載しなければならない事項として次のうち誤っているものはどれか。…
航空法規等 第10問
整備規程に記載しなければならない事項として次のうち誤っているものはどれか。
- (1)航空機の操作及び点検の方法
- (2)航空機の整備に従事する者の職務
- (3)航空機の整備に係る業務の委託の方法
- (4)装備品等が正常でない場合における航空機の運用許容基準
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
整備規程に記載する事項は、航空法施行規則第214条の表に定められています(出題時点の版)。
イ 航空機の整備に従事する者の職務
ロ 整備基地の配置並びに整備基地の設備及び器具
ハ 機体及び装備品等の整備の方式
ニ 機体及び装備品等の整備の実施方法
ホ 装備品等の限界使用時間
ヘ 整備の記録の作成及び保管の方法
ト 装備品等が正常でない場合における航空機の運用許容基準
チ 整備に従事する者の訓練の方法
リ 航空機の整備に係る業務の委託の方法(航空機の整備に係る業務を委託する場合に限る。)
解説の続きをみる続きを閉じる
「航空機の操作及び点検の方法」は、同じ表の運航規程の側の記載事項です。
【ほかの選択肢】
(2) イの事項です 正しい
(3) リの事項です 正しい
(4) トの事項です 正しい
【ポイント】
運航規程と整備規程は、本邦航空運送事業者が定めて国土交通大臣の認可を受ける規程です(航空法第104条第1項)。乗員が行う操作・点検は運航規程、整備の方式・実施方法・記録は整備規程、と分けて覚えます。
出典:令和2年7月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(滑空機) 航空法規等 問10(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 一等航空整備士(回転翼) 令和2年7月期 第10問
- 二等航空整備士(滑空機) 令和2年7月期 第10問
- 二等航空整備士(飛行機) 令和2年7月期 第10問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和2年7月期 第10問
- 二等航空運航整備士(飛行機) 令和2年7月期 第10問
「航空法規等」のほかの問題
- 平成31年3月期 第10問型式証明について次のうち正しいものはどれか。
- 令和元年11月期 第12問航空法第18条(発動機等の整備)で限界使用時間を定めている重要な装備品として次のうち誤っ
- 令和2年11月期 第14問搭載用航空日誌に記載すべき事項として次のうち誤っているものはどれか。
- 令和3年7月期 第16問航空機に表示しなければならないもので次のうち誤っているものはどれか。 但し、第 11 条
- 令和4年7月期 第2問「航空保安施設」に該当しているもので次のうち誤っているものはどれか。
- 令和5年3月期 第6問「登録記号の打刻」を受けるため、当該航空機を国土交通大臣に提示する者で次のうち正しいもの
スポンサーリンク

