粉末消火剤に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。…

機体 第17問

粉末消火剤に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 粉末消火剤は、電気火災だけでなく、燃料・油の火災にも有効です。加熱で分解して出る炭酸ガスと、粉末が燃焼の連鎖反応を抑える働きで火を消します。粉末は電気を通さないので電気火災にも使えますが、「電気火災のみ」に有効なのではありません。 【ほかの選択肢】 (1) 粉末消火剤には、炭酸水素ナトリウム(重炭酸ナトリウム)を主成分とするものが広く使われます。記述は「炭酸ナトリウム」ですが、同じ型の過去の問題でも一貫して正しい扱いです(各種消火剤の設問の「粉末消火剤(炭酸ナトリウム)」も同じ扱い)。炭酸水素ナトリウムと区別していない理由は示されていません 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 常温では安定していますが、火で加熱されると分解して炭酸ガスを発生します 正しい (4) 粉末消火剤は携帯用消火器に使われています 正しい 【使用上の注意】 粉末は機器の中に入り込んで、後から腐食や故障の原因になることがあります。使用した後は、粉末をよく取り除きます。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) 機体 問17(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「機体」のほかの問題

  1. 令和元年11月期 第14問遷音速域で発生する機首下げ現象の名称として次のうち正しいものはどれか。
  2. 令和2年7月期 第18問油圧系統の作動液に要求される性質で次のうち正しいものはどれか。
  3. 令和3年3月期 第22問交流回路における電流の総合的な「通りにくさ」を表すもので次のうち正しいものはどれか。
  4. 令和3年11月期 第25問電波高度計に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
  5. 令和4年11月期 第2問機体に生じる抗力に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
  6. 令和5年7月期 第8問アドバース・ヨーの説明で次のうち誤っているものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク