航空機を夜間停留する場合の灯火による表示方法について次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第18問
航空機を夜間停留する場合の灯火による表示方法について次のうち正しいものはどれか。
- (1)航空機を照明する施設のあるときは、当該施設及びその航空機の尾灯で表示
- (2)航空機を照明する施設のあるときは、当該施設及びその航空機の衝突防止灯で表示
- (3)航空機を照明する施設のないときは、その航空機の右舷灯、左舷灯及び尾灯で表示
- (4)航空機を照明する施設のないときは、その航空機の右舷灯、左舷灯、尾灯及び衝突防止灯で表示
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
航空法第64条は、航空機が夜間において使用される空港等に停留する場合には、国土交通省令で定めるところにより灯火で表示しなければならないとしています。その方法は航空法施行規則第157条に定められています。
一 空港等に航空機を照明する施設のあるときは、当該施設
二 前号の施設のないときは、当該航空機の右舷灯、左舷灯及び尾灯
照明する施設がないときは、右舷灯・左舷灯・尾灯で表示します。
【ほかの選択肢】
(1) 照明する施設のあるときは、その施設で表示します。航空機の尾灯を加えるとはされていません 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 照明する施設のあるときは、その施設で表示します。衝突防止灯を加えるとはされていません 誤り
(4) 停留の表示に衝突防止灯は入りません 誤り
【混同しやすいもの】
夜間に「航行」するとき(空中・地上)は、衝突防止灯・右舷灯・左舷灯・尾灯で表示します(施行規則第154条)。「停留」では衝突防止灯が入りません。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) 航空法規等 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 一等航空整備士(回転翼) 令和2年3月期 第18問
- 二等航空整備士(滑空機) 令和2年3月期 第18問
- 二等航空整備士(飛行機) 令和2年3月期 第18問
- 二等航空整備士(回転翼) 令和2年3月期 第18問
- 二等航空運航整備士(滑空機) 令和2年3月期 第18問
「航空法規等」のほかの問題
- 平成31年3月期 第18問航空法施行規則第164条の15(出発前の確認)について次のうち正しいものはどれか。
- 令和元年11月期 第20問航空機用救命無線機の点検期間について次のうち正しいものはどれか。
- 令和3年3月期 第2問「航空機」の定義について( )内にあてはまる語句の組合せとして(1)~(5)のうち正し
- 令和3年11月期 第4問航空機の登録ができる場合で次のうち正しいものはどれか。
- 令和4年7月期 第10問「型式証明」の条文に該当しているもので次のうち誤っているものはどれか。
- 令和5年3月期 第14問「事業場の認定」の業務の能力で次のうち誤っているものはどれか。
スポンサーリンク

