アクリル樹脂に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。…

機体 第12問

アクリル樹脂に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 アクリル樹脂(メタクリル樹脂)は熱可塑性樹脂で、加熱すると軟らかくなるので、曲げ・成形などの加工が容易です。「加工が困難」が誤りです。透明度が高く、耐候性も良いので、風防や客室窓に使われます。 【ほかの選択肢】 (1) アクリル樹脂は、普通の板ガラスが吸収してしまう波長の短い紫外線もよく通すので、紫外線透過率はガラスより大きいとされます 正しい (2) 耐候性に優れています 正しい (4) 有機溶剤に侵されやすく、溶剤やその蒸気に触れるとクレージング(表面の細かいひび)の原因になります 正しい
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【取り扱いの注意】 アクリルの風防は傷が付きやすく、溶剤にも弱いので、清掃には指定された洗浄剤と柔らかい布を使います。クレージングは、長時間の引張応力や溶剤との接触で起こります。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) 機体 問12(国土交通省 公表)出典元ページ

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