アクリル樹脂に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。…

機体 第11問

アクリル樹脂に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 アクリル樹脂(メタクリル樹脂)は熱可塑性樹脂で、加熱すると軟らかくなるので、曲げ・成形などの加工が容易です。「加工が困難」が誤りです。透明度が高く、耐候性も良いので、風防や客室窓に使われます。 【ほかの選択肢】 (1) アクリル樹脂は、普通の板ガラスが吸収してしまう波長の短い紫外線もよく通すので、紫外線透過率はガラスより大きいとされます 正しい (2) 耐候性に優れています 正しい (4) 有機溶剤に侵されやすく、溶剤やその蒸気に触れるとクレージング(表面の細かいひび)の原因になります 正しい
解説の続きをみる続きを閉じる
【取り扱いの注意】 アクリルの風防は傷が付きやすく、溶剤にも弱いので、清掃には指定された洗浄剤と柔らかい布を使います。クレージングは、長時間の引張応力や溶剤との接触で起こります。

出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問11(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「機体」のほかの問題

  1. 令和元年7月期 第12問シリコン・ゴムについて(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中か
  2. 令和2年7月期 第14問マス・バランスの目的で次のうち正しいものはどれか。
  3. 令和3年3月期 第15問消火剤に関する記述で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から
  4. 令和3年11月期 第16問操縦ケーブル系統に関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
  5. 令和4年7月期 第19問チューブレス・タイヤと比べたチューブ・タイヤの特徴で(A)~(D)のうち正しいものはいく
  6. 令和5年7月期 第3問翼の平面形に関する特徴で(A)~(D)のうち正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク