ピストン・エンジンに必要な具備条件で次のうち誤っているものはどれか。…
ピストン発動機 第2問
ピストン・エンジンに必要な具備条件で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)馬力当たり重量が他の原動機に比べて非常に大きいこと
- (2)熱効率が高く、燃料消費率が低いこと
- (3)監督政府機関の定めたタイプ・テストに適合していること
- (4)最大出力までのすべての回転数で必要な性能が出せること
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
航空機用のピストン・エンジンは、軽いことが大切なので、馬力当たりの重量(重量÷馬力)が他の原動機に比べて「小さい」ことが求められます。「非常に大きい」は逆です。
【ほかの選択肢】
(2) 熱効率が高く、燃料消費率が低いことは、航続性能と搭載重量の面から必要です 正しい
(3) 監督政府機関の定めたタイプ・テスト(型式の試験)に適合していることが必要です 正しい
(4) 最大出力までのすべての回転数で、必要な性能を出せることが必要です 正しい
【航空用エンジンに求められる主な条件】
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馬力当たりの重量が小さい(軽量・大出力)
燃料消費率が低い
信頼性・耐久性が高い
振動が少ない
整備しやすい
前面面積が小さい(抗力が小さい)
出典:令和4年11月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) ピストン発動機 問2(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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