「航空機の発動機の排出物の基準」について次のうち正しいものはどれか。…
航空法規等 第18問
「航空機の発動機の排出物の基準」について次のうち正しいものはどれか。
- (1)航空法の附属書である。
- (2)航空法施行令の附属書である。
- (3)航空法施行規則の附属書である。
- (4)耐空性審査要領の附属書である。
正答 (3)
正答は (3)。これが正しいものです。
「航空機の発動機の排出物の基準」は、航空法施行規則の附属書に定められています(附属書第三が二酸化炭素を除く排出物、附属書第四が二酸化炭素の基準)。航空法第10条第4項第3号の発動機の排出物の基準について、施行規則第14条第3項(2020年11月時点)は、附属書第三または附属書第四に定める基準とすると定めています。
【ほかの選択肢】
(1) 航空法の附属書ではありません。航空法第10条第4項第3号は「国土交通省令で定める発動機の排出物の基準」としていて、中身を省令に委ねています 誤り
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(2) 航空法施行令の附属書ではありません 誤り
(4) 耐空性審査要領は、耐空証明などの審査の方法や基準を細かく示した通達で、この基準の置き場所ではありません 誤り
【施行規則の附属書】
附属書第一 航空機と装備品の安全性(強度・構造・性能)の基準
附属書第二 騒音の基準
附属書第三 発動機の排出物(二酸化炭素を除く)の基準
附属書第四 発動機の排出物(二酸化炭素に限る)の基準
耐空証明の三つの基準(安全性・騒音・排出物)が、それぞれ施行規則の附属書に定められています。
出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(回転翼) 航空法規等 問18(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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