観察的研究を研究デザインとするのはどれか。2 つ選べ。…
午前 第23問
観察的研究を研究デザインとするのはどれか。2 つ選べ。
- (1)コホート研究
- (2)メタアナリシス
- (3)無作為化比較対照試験
- (4)ケースコントロール研究
- (5)システマティックレビュー
正答 (1)(4)
正答は (1)と(4)。コホート研究とケースコントロール研究です。
観察的研究は、研究者が介入を割り当てず、もともとある要因と結果の関係を観察する研究です。
コホート研究 要因のある群とない群を追跡して、
その後の発生を比べる(前向き)
ケースコントロール研究 病気のある群とない群で、
過去の要因を比べる(後ろ向き)
【ほかの選択肢】
(2) メタアナリシスは、複数の研究の結果を統計的に統合する方法 誤り
(3) 無作為化比較対照試験は、研究者が介入を無作為に割り付ける介入研究 誤り
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(5) システマティックレビューは、既存の研究を網羅的に集めて評価する研究の統合 誤り
【エビデンスの強さの順の目安】
システマティックレビュー・メタアナリシス
> 無作為化比較対照試験
> コホート研究 > ケースコントロール研究
> 症例集積・症例報告 > 専門家の意見
出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問23(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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