理学療法実施時のインフォームドコンセントで適切なのはどれか。…
午前 第22問
理学療法実施時のインフォームドコンセントで適切なのはどれか。
- (1)専門用語で説明する。
- (2)患者の同意内容は文書で保存する。
- (3)患者の要求があってから説明する。
- (4)判断能力に関わらず患者の決定が優先される。
- (5)患者は正当な理由がなければ同意を撤回できない。
正答 (2)
正答は (2)。患者の同意内容は文書で保存します。
インフォームドコンセントは、十分な説明を受けて理解したうえで、患者が自分の意思で同意することです。何について、どのような説明をし、どう同意したかを記録として残すことで、後から内容を確かめられ、患者と医療者の双方を守ります。
【ほかの選択肢】
(1) 専門用語は避け、患者が理解できる言葉で説明する 誤り
(3) 求められる前に、医療者の側から進んで説明する 誤り
(4) 判断能力が十分でない場合は、家族などの代諾者を含めて判断する 誤り
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(5) 同意はいつでも撤回でき、撤回しても不利益を受けない 誤り
【説明に含めること】
目的・方法・期待される効果・危険性・ほかの方法・受けない場合の見通し・同意をいつでも取り下げられること
出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問22(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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