急性心筋梗塞が疑われる場合に最も優先度が低い検査はどれか。…

午前 第94問

急性心筋梗塞が疑われる場合に最も優先度が低い検査はどれか。

正答 (5)
正答は (5)。心筋シンチグラフィーが最も優先度が低い検査です。 急性心筋梗塞が疑われるときは、速く診断して冠動脈の血流を再開させること(再灌流療法)が最優先です。心筋シンチグラフィーは放射性医薬品を使い、準備と撮影に時間がかかるため、急性期の診断に急いで行う検査ではありません。 【ほかの選択肢(いずれも優先度が高い)】 (1) 心電図   まず行う検査。ST 上昇などをみる (2) 心エコー  壁の動きの低下や合併症を、その場ですぐに確かめられる (3) 冠動脈 CT  冠動脈の狭窄を短時間で評価できる (4) 冠動脈造影 診断と同時にカテーテル治療(PCI)へ進める 【血液検査】 心筋トロポニン、CK-MB の上昇も診断に用いる

出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問94(厚生労働省 公表)出典元ページ

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