AED による電気的除細動の適応となるのはどれか。2 つ選べ。…

午後 第87問

AED による電気的除細動の適応となるのはどれか。2 つ選べ。

正答 (2)(3)
正答は (2)と(3)。AED の適応は心室細動と心室頻拍です。 AED(自動体外式除細動器)は、心電図を自動で解析し、電気ショックが必要な不整脈のときだけ通電します。対象は、心臓が細かく震えて血液を送り出せない心室細動と、脈が触れない心室頻拍(無脈性心室頻拍)です。 【ほかの選択肢】 (1) 心静止 心臓の電気的な活動がない状態で、電気ショックの効果はない。胸骨圧迫とアドレナリンで対応する 誤り (4) 洞性頻脈 正常な調律が速いだけで、除細動の対象ではない 誤り (5) 房室ブロック 徐脈性の不整脈で、ペースメーカなどで対応する 誤り
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【一次救命処置の流れ】 反応の確認 → 助けを呼び、119番通報と AED の手配 → 呼吸の確認 → 胸骨圧迫(100〜120回/分、約5 cm の深さ)→ AED の到着後すぐに装着し、指示に従う

出典:2025年(令和7年) 理学療法士国家試験 問87(厚生労働省 公表)出典元ページ

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