次の記述は、指示電気計器の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。…

無線工学の基礎 無線工学の基礎 A-17

次の記述は、指示電気計器の一般的な特徴について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。

正答 (3)
正答は (3)。熱電対形計器は電流による発熱を利用するので、波形にかかわらず「実効値」を指示します。 熱電対形計器は、熱線に流れる電流の発熱(電流の2乗に比例)を熱電対の起電力に変えて可動コイル形計器で指示します。発熱は実効値で決まるので、ひずみ波でも実効値を指示し、高い周波数の測定にも使えます。 【ほかの選択肢】 (1) 誘導形計器は誘導電流を使う交流専用の計器 正しい (2) 電流力計形計器は電力計としてよく用いられる 正しい (4) 静電形計器は直流・交流の高電圧の測定に使う 正しい
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(5) 整流形計器は整流した電流を可動コイル形計器で測る 正しい 【見分け方】 熱を使う計器(熱電対形)は実効値、整流形は平均値に比例する指示(正弦波の実効値で目盛る)です。

出典:2026年(令和8年)1月期 第一級陸上無線技術士 無線工学の基礎 A-17(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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