図に示すようにR〔Ω〕の抵抗が接続されている回路において、端子ab間から見た合成抵抗Rab〔Ω〕を表す式として、正しいも…

無線工学の基礎 無線工学の基礎 A-6

図に示すようにR〔Ω〕の抵抗が接続されている回路において、端子ab間から見た合成抵抗Rab〔Ω〕を表す式として、正しいものを下の番号から選べ。

第一級陸上無線技術士 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 A-6の表第一級陸上無線技術士 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 A-6の選択肢の図
正答 (5)
正答は (5)。左右対称を使うと内側の網の合成抵抗は7R/8で、上下の2本のRを足して23R/8です。 上の分岐点をT(電位V)、下の合流点をB(電位0)とします。左と右の中段の節点は対称なので同じ電位x、中央の節点をyとします。 中央の節点(下へ抜ける抵抗は無い) (V-y)+2(x-y)=0 → y=(V+2x)/3 左の節点 (V-x)+(y-x)+(0-x)=0 → V+y=3x 2式から x=4V/7、y=5V/7。Bへ流れる電流は左右2本で 2x/R=8V/(7R) なので
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RTB=V÷8V/(7R)=7R/8 ab間は上下のRを足して Rab=R+7R/8+R=23R/8〔Ω〕 【ほかの選択肢】 (1)〜(3) 端子につながる2本のRを足していない値です (4) 15R/8 は計算と合いません 【見分け方】 対称な回路では、対称な位置の節点が同じ電位になります。未知数を減らしてから節点の式を立てます。

出典:2026年(令和8年)7月期 第一級陸上無線技術士 無線工学の基礎 A-6(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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