図に示す回路において、抵抗R0〔Ω〕に流れる電流I0が8〔A〕、抵抗R2に流れる電流I2が2〔A〕であった。このときR2…

無線工学の基礎 無線工学の基礎 A-5

図に示す回路において、抵抗R0〔Ω〕に流れる電流I0が8〔A〕、抵抗R2に流れる電流I2が2〔A〕であった。このときR2の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R1及び R3 をそれぞれ60〔Ω〕及び30〔Ω〕とする。

第二級陸上無線技術士 2026年(令和8年)1月期 無線工学の基礎 A-5の図
正答 (4)
正答は (4)。R1とR3に計6A 流れるので、並列の電圧は V/60+V/30=6 より120V、R2=120/2=60Ω です。 R1・R2・R3 は並列なので、同じ電圧 VP がかかります。R0 を流れる I0=8A は3つに分かれるので I1+I3=8-2=6〔A〕 VP/60+VP/30=VP/20=6 → VP=120〔V〕 R2 には 2A 流れているので R2=120/2=60〔Ω〕
解説の続きをみる続きを閉じる
【ほかの選択肢】 (1) 30Ω だと R2 の電流は4A になります (2) (3) (5) どれも120V÷2A=60Ω になりません 【見分け方】 並列の回路は「電圧が共通」なので、まず並列部分の電圧を求めます。

出典:2026年(令和8年)1月期 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 A-5(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「無線工学の基礎」のほかの問題

  1. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 A-4次の記述は、図に示す磁石Mの磁極間において、一辺がl〔m〕の正方形のコイルDが、中心軸O
  2. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 A-11次の記述は、図1に示す図記号のPゲート逆阻止3端子サイリスタについて述べたものである。[
  3. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 A-18次の記述は、図に示すように直流電流計A1及びA2を並列に接続したときの端子ab間で測定で
  4. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 B-1 オ次の記述は、図1に示すように、中心Oを共有し面が直交した半径r〔m〕の円形コイルA及びB
  5. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 B-3 イ次の図は、半導体素子の図記号とその名称の組合せを示したものである。このうち正しいものを1
  6. 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 B-4 エ次の記述は、図に示すh定数によるトランジスタの簡易等価回路を用いたエミッタ接地増幅回路に

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク