図に示す電界効果トランジスタ(FET)回路において、直流電圧計Vの値が6〔V〕であるとき、ドレイン電流ID及びドレイン-…

無線工学の基礎 無線工学の基礎 A-14

図に示す電界効果トランジスタ(FET)回路において、直流電圧計Vの値が6〔V〕であるとき、ドレイン電流ID及びドレイン-ソース間電圧VDSの値の組合せとして、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R2を2〔kΩ〕とする。また、Vの内部抵抗の影響はないものとする。

第二級陸上無線技術士 2026年(令和8年)7月期 無線工学の基礎 A-14の図
正答 (5)
正答は (5)。R2の電圧6Vから ID=6V/2kΩ=3mA、VDS は電源12Vから6Vを引いた6Vです。 電圧計VはR2の両端の電圧を測っているので ID=6/(2×10³)=3×10⁻³〔A〕=3〔mA〕 ドレイン・ソース間の電圧は、電源V2からR2の電圧降下を引いたものです。 VDS=12-6=6〔V〕 【ほかの選択肢】 (1) 6mA は 12V/2kΩ で、電源の電圧をすべてR2にかけた値です (2) (3) 4mA は R2 の電圧と合いません
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(4) VDS=8V だと、R2 の電圧は4V になり電圧計の6V と合いません 【見分け方】 直列の回路では、電源の電圧=抵抗の電圧降下+素子の電圧です。

出典:2026年(令和8年)7月期 第二級陸上無線技術士 無線工学の基礎 A-14(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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