精神障害者に対する就労支援として最も適切なのはどれか。…
午後 第49問
精神障害者に対する就労支援として最も適切なのはどれか。
- (1)障害を開示して働くことは勧めない。
- (2)作業療法士が患者の就労支援の方針を決定する。
- (3)生活リズムが不安定な患者には精神科デイケア以外の利用は勧めない。
- (4)就労経験のある患者は地域障害者職業センターの職業評価を利用できない。
- (5)就労中の生活に関する問題は障害者就業・生活支援センターに相談できる。
正答 (5)
正答は (5)。就労中の生活に関する問題は障害者就業・生活支援センターに相談できます。
障害者就業・生活支援センターは、障害のある人の身近な地域で、就業面の支援と生活面の支援(生活習慣、金銭の管理、住まいなど)を一体的に行う機関です。働き始めてからの生活の問題についても相談できます。
【ほかの選択肢】
(1) 障害を開示して働く(障害者雇用など)か、開示せずに働くかは本人が選ぶこと。開示して配慮を受けながら働く方法は有力な選択肢 誤り
(2) 支援の方針は、本人の希望をもとに、本人と支援者が一緒に決める 誤り
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(3) 生活リズムが不安定でも、就労移行支援などほかのサービスを使える場合がある 誤り
(4) 地域障害者職業センターの職業評価は、就労経験のある人も利用できる 誤り
出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問49(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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