腸骨稜に付着する筋はどれか。…
午前 第60問
腸骨稜に付着する筋はどれか。
- (1)広背筋
- (2)小殿筋
- (3)僧帽筋
- (4)多裂筋
- (5)大腰筋
正答 (1)
正答は (1)。広背筋です。
広背筋は、下位胸椎から腰椎の棘突起(胸腰筋膜を介して)、仙骨、腸骨稜の後部、下位の肋骨から起こり、上腕骨の小結節稜に付きます。起始の一部が腸骨稜にあります。
【ほかの選択肢】
(2) 小殿筋は腸骨翼の外面から起こり、大転子に付く。腸骨稜ではない 誤り
(3) 僧帽筋は後頭骨、項靱帯、胸椎の棘突起から起こり、鎖骨と肩甲骨に付く 誤り
(4) 多裂筋は仙骨の後面や椎骨の突起から起こり、上の椎骨の棘突起に付く 誤り
(5) 大腰筋は腰椎の椎体と横突起から起こり、小転子に付く 誤り
【腸骨稜に付く筋の例】
広背筋、腰方形筋、内腹斜筋、外腹斜筋、腹横筋、中殿筋(起始の一部)など
出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問60(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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