皮下組織の直下に筋腹を触知できる筋はどれか。…
午前 第59問
皮下組織の直下に筋腹を触知できる筋はどれか。
- (1)棘上筋
- (2)深指屈筋
- (3)方形回内筋
- (4)中間広筋
- (5)後脛骨筋
正答 (2)
正答は (2)。深指屈筋です。
深指屈筋は「深」の名のとおり前腕屈筋の深層にありますが、尺骨の前面から内側面にかけて起こるため、前腕の尺側では尺骨の縁に沿って浅層の筋に覆われずに皮下の近くに出ています。指を曲げ伸ばしさせながら尺骨の内側縁に触れると、筋腹の動きを確かめられます。
【ほかの選択肢】
(1) 棘上筋は僧帽筋に覆われている 誤り
(3) 方形回内筋は前腕遠位の最も深い層にあり、屈筋の腱に覆われている 誤り
(4) 中間広筋は大腿直筋の深層にある 誤り
(5) 後脛骨筋は下腿後面の深層にあり、下腿三頭筋に覆われている 誤り
出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問59(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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