ビタミンと欠乏時の症候との組合せで正しいのはどれか。…
午前 第93問
ビタミンと欠乏時の症候との組合せで正しいのはどれか。
正答 (4)
正答は (4)。ビタミン D と骨粗鬆症の組合せです。
ビタミン D は腸からのカルシウムの吸収を助け、骨にカルシウムを沈着させるのに必要です。欠乏すると骨の石灰化が不十分になり、小児ではくる病、成人では骨軟化症になります。また骨量が減って骨粗鬆症の危険も高まるため、骨粗鬆症の治療にも活性型ビタミン D 製剤が使われます。
【ほかの選択肢】
(1) ビタミン A の欠乏は夜盲症。舌炎はビタミン B₂ やナイアシンなどの欠乏でみられる 誤り
(2) ビタミン B₁ の欠乏は脚気や Wernicke 脳症。皮下出血はビタミン C や K の欠乏 誤り
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(3) ビタミン C の欠乏は壊血病(歯肉や皮下の出血)。末梢神経障害はビタミン B₁ や B₁₂ の欠乏 誤り
(5) ビタミン K の欠乏は出血傾向。壊血病はビタミン C の欠乏 誤り
選択肢の右側の症候を並べ替えると、それぞれ別のビタミンに対応しています。
出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問93(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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