ドーパミンが主に神経伝達物質となっている部位はどれか。…

午前 第55問

ドーパミンが主に神経伝達物質となっている部位はどれか。

正答 (1)
正答は (1)。黒質です。 中脳の黒質(緻密部)にはドパミンをつくる神経細胞が集まり、線条体へ線維を送っています(黒質線条体路)。Parkinson 病はこの細胞が減ることで起こります。 【ほかの選択肢】 (2) 視床  感覚などを大脳皮質へ中継する場所。おもにグルタミン酸を使う 誤り (3) 小脳  Purkinje 細胞の伝達物質は GABA 誤り (4) 脳梁  左右の大脳半球を結ぶ線維の束 誤り (5) 前頭葉 ドパミン線維を受け取る部位はあるが、ドパミンを主につくる部位ではない 誤り 【伝達物質のおもな起始核】 ドパミン   黒質、腹側被蓋野 ノルアドレナリン 青斑核 セロトニン  縫線核 アセチルコリン マイネルト基底核

出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問55(厚生労働省 公表)出典元ページ

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