廃用症候群で増加するのはどれか。…

午前 第24問

廃用症候群で増加するのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。安静時心拍数です。 長く臥床すると、心臓が1回に送り出す血液の量(1回拍出量)が減ります。同じ量の血液を送るために心拍数が増え、安静時の心拍数も上がります。体を起こしたときの心拍の増加や起立性低血圧も起こりやすくなります。 【ほかの選択肢】 (2) 換気血流比は、臥床で換気と血流のつり合いが崩れてガス交換の効率が落ちる、という形で変化する。廃用で「増加する」と覚える指標ではない 誤り (3) 心臓予備力(運動時に心拍出量を増やせる余力)は低下する 誤り (4) 疼痛の閾値は下がり、痛みを感じやすくなるとされる 誤り
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(5) 予備呼気量は、臥床や呼吸筋の弱まりで減る 誤り 【廃用症候群の循環・呼吸の変化】 安静時心拍数の増加、1回拍出量・最大酸素摂取量の低下、起立性低血圧、深部静脈血栓症、肺活量の低下、沈下性肺炎などがあります。

出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問24(厚生労働省 公表)出典元ページ

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